三技協は2021年2月18日（木）、19日（金）に仙台国際センターで開催される「仙台テレワークパーク2021 ～導入の基本から、運用の工夫まで～」（主催：公益財団法人仙台市産業振興事業団）に出展します。

■仙台テレワークパーク2021出展概要

※新型コロナウイルス感染症対策として時間区分で入場制限を設けております。
ご来場の際は、下記URLより事前登録をお願いいたします。
https://www.sendai-telework-park.jp/input/

「仙台テレワークパーク2021」は、テレワーク導入の基本から運用の工夫まで幅広い情報を提供する場として開催されます。これからテレワーク環境を整備する企業や団体に向け、導入の意義やメリット、課題解決方法、ICT技術や運用などさまざまなノウハウが集結します。

■三技協が紹介するテレワーク導入のノウハウ　

三技協は、テレワーク環境を安全に構築できる「Platform V System」を出展します。 「Platform V System」は、社内サーバー（オンプレミス）型のネットワークシステムとして高いセキュリティー機能を有し、自宅のパソコンから安全に社内ネットワークへアクセスできるリモートアクセスシステムです。

当社は、自社製品である「Platform V System」を活用した日常的なテレワークが評価され、総務省主催の「令和2年テレワーク先駆者百選」に選出されました。コロナ禍においてもICT環境整備に留まらず、スムーズな労務環境移行を実現したノウハウを含め、当社の「新しい働き方」をご紹介します。

三技協では情報通信サービスの一環として、テレワークに特化した自社開発製品の提供を続けています。
新しい働き方を容易に実現する【Platform V System】をぜひご覧ください。

＞＞【Platform V System】の詳細はこちらからhttps://www.sangikyo.co.jp/article_service/platformv/index.html