4月25日～27日開催の『第24回レーザーEXPO2018』に併催されるセミナー「Fraunhofer Photonic Research Cooperation Workshop」において、当社代表取締役社長・仙石泰一がプレゼンターとして登壇します。ドイツ・Fraunhofer HHI※で開発されたワイヤレス光通信技術を採用した当社製品【LED backhaul®】について、次世代の通信機として様々な課題解決につながる可能性を、事例を挙げて解説します。

＜ワークショップ開催概要＞

三技協は、Fraunhofer HHIが開発したワイヤレス光通信技術を採用し、LED光による高速無線通信機【LED backhaul®】を製品化しました。電波を使わない次世代の通信手段として、さまざまな場面での活用が期待されています。

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Fraunhofer HHIは『第24回レーザーEXPO2018』に出展し、新製品（T-Sweeper：リアルタイムCWテラヘルツ分光器）のデモンストレーションをはじめ、各種通信機器を紹介しています。