
ラジオ放送や、
地上デジタルテレビ放送化で
導入したマスター設備の更新
をお考えの方に朗報です
- 次の10年、15年を見据えた
設備にしたい - 工事・設計だけでなく付帯設備の導入や管理・保守までお願いしたい
- 海外の設備でも対応可能!
三技協が誇る無線技術と豊富な実績で、国内外で高品質なシステム構築(インテグレーション)をご提供!
設備構築・更新の流れ
お客様・システムメーカー様と連携、
放送サービスの運用に影響を及ぼさない
プランを提案します
施工に加え管理・検査・教育支援業務も実施します。




構築・更新の実績
- ラジオ放送回線/マスタ設備・送出システム
- テレビ放送局スタジオサブシステムの設備
- デジタル送信機、関連設備(TS無線伝送装置等)の換装
- ヘリ映像伝送システム
- テレビ共聴システム
付帯設備導入支援
プロジェクタ、高精細カメラ、モニター…
ご要望に応じて設備の提案・導入にも対応
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超短焦点プロジェクタ -
高精細カメラ -
モニター
海外プロジェクト
アジア、中東、南米で
地デジ放送設備の導入支援に
豊富な実績を誇ります
- 今後は、新興国を中心に地上デジタル放送への移行が進むなか、海外で需要の高まる日本方式(ISDB-T)の地上デジ放送設備を導入。
- 専⾨技術スタッフが現地に赴き、システム導⼊のサポートと現地での運⽤トレーニングを⽀援
【日本方式】には「緊急警報放送システム(EWBS)」が組み込まれており、
防災・減災対策機能で大きな優位性持ちます。

地上デジタル放送による日本の防災システム展開地域
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ペルー
デジタル放送プロジェクト支援 -
アンゴラ
現地スタッフへの説明 -
トンガ
輸送された導入機材の搬入
- ウズベキスタン
デジタル放送支援放送事業者 - ナイジェリア
デジタル放送支援 - ベトナムハノイ
TV向けデジタル化支援 - 韓国
デジタルテレビ支援
ミャンマー地デジ構築プロジェクト
2019年4〜8月 ミャンマーODA MRTV向けスタジオ構築で、三技協は現地サイトマネジメントとスタジオSVを担当。
※対象局はヤンゴン・ネピュドーの2か所