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水害時、河川情報のリアルタイム配信で命を守る河川監視パッケージ

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激甚化・頻発化する豪雨、
河川の氾濫への対策は
万全ですか?

「〇〇年に一度の異常気象」
「観測史上初の雨量」

河川の氾濫による水害で
重要なポイントは2つ

一刻も早い
避難
正確で迅速な
防災情報

三技協の防災通信システム
「河川監視パッケージ」で
危険情報を共有します

内水氾濫
内水氾濫
アンダーパス冠水
アンダーパス冠水

サービスの特徴

01

地域住民に河川の映像と
警戒情報を配信します

「危険が迫る前に、住民に対して効果的な避難喚起をしたい」

河川状況のリアルな映像をYouTubeで配信+警報をLINEで
自動配信し危険を周知

「過去のデータから将来の水害の予測につなげたい」

水位計のデータを集積、解析し災害予測に活用

service

02

映像のライブ配信による、
河川状況の遠隔監視が可能です

「豪雨時、地域の川の氾濫が心配…でも、現地に確認に向かうのは危険」
「河川の氾濫の状況を正確に判断するために監視は絶対必要!」

YouTubeを利用した映像のライブ配信で
遠隔からリアルタイムで監視が可能

危険をともなう現地確認は不要となり、安全・安心な監視業務に改善

service service

サービス概略

先端のデバイス×情報配信で
迅速に避難を喚起

Edge AI
※Edge AI:IoT機器やセンサーなどの端末にAIを搭載し、端末が学習・推論を行う技術。AI処理を端末側で行うため、判断を出してから受けとるまでのタイムラグが発生しない。また、端末側で処理したのちに学習に必要なデータのみをクラウドへ送信通信コストを抑えられる。

導入までのプロセス

  • お引合
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  • ご提案
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  • 運用開始
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