三技協の強み
日本最大大手企業との
協力体制
三技協は、創業当時から日本最大手のメーカー企業様への技術提供を続けてきました。
日本の高度経済成長期から続いている企業様との協力体制は、実績を伴う確かな信頼のカタチとなり半世紀経った現在も続いています。さらに近年は、専門性に特化した約200社の企業様との関係も強化拡張し、事業の可能性を広げています。
Cyber Manual®が生み出す
高い生産性
三技協の事業には、Cyber Manual® （サイバーマニュアル）という独自のプラットフォームがあり、すべての活動の基盤として機能しています。Cyber Manual®の開発・導入により、技術開発と継承、市場開拓、人材育成等、事業運営に必要なすべての要素の共有に成功しました。
エンジニア同士の技術レベルの向上は勿論、効率的な間接業務、マネジメントとの円滑な連携をも生み出す高い生産性の原動力となっています。
企業理念の浸透
長年、技術サービスを続けてきた背景には、企業理念【オプティマイゼーション（最適化）思考による価値創造を続ける】の浸透が大きく影響しています。
お客様の事業最適化のために、技術者一人ひとりのパフォーマンスと企業価値を持続的に高め、最適なサービスを提供しています。
MIRAIMAからつながる
創造力を高め新たな領域に踏み出すには、多角的な視点から捉える課題発見とそれを解決したいと思う情熱が欠かせません。そしてそれは、さまざまな分野からのインプットや人と人との交わりによって生まれます。
MIRAIMAでは、“永遠に創造し続ける未来”をイメージし、様々なテーマで「交流」「創造」「発信」活動が行われています。これらは社員のワークスタイルに変革を起こし、未来の仕事を創り出す活動につながっています。
これまでの蓄積が
未来への礎になる
2015年に創立50周年を迎えた三技協は、「Our Future is Now（未来は今）」をスローガンに、今取り組んでいることを未来につなげる活動を続けています。創業当時から衛星通信網の構築を手掛け、短距離ワイヤレス通信の代表である無線LANの構築を経て移動体通信事業へと、無線通信の歴史に沿ってインフラを支えてきました。
そしてM2M/IoT、５Gへと時代は移ります。三技協は、Wi-FiやLED通信の可能性を広げ、社会の課題が通信の発展によって解決できる新しい時代に貢献できる企業を目指します。