品質・環境方針｜三技協｜The Optimization Company

品質方針

■理想のネットワーク環境のオプティマイゼーション

弊社は、企業理念の下、1997年12月に「ISO9001品質マネジメントシステム」の認証を取得して以来、継続して「顧客満足度の向上」に努力して参りました。

2017年10月には「ISO9001：2015年版品質マネジメントシステム」へ移行し、更なる飛躍に向け品質経営に対応すべくお客様に満足頂ける製品・サービスを提供する人材の育成や仕組みの改善・構築などシステムの継続的改善に努めております。

私たち三技協グループは、情報通信領域を中心とした事業活動を通して、持続可能な社会（低炭素社会、循環型社会、自然共生社会）を実現するため、品質及び環境マネジメントシステムの継続的改善を推進します。

1．要求事項の満足	法規制・同意事項・顧客要求事項・自主管理基準を遵守すると共に、QMS/EMSの有効性の継続的改善を行います。
2．目的・目標の管理	この方針を達成するために目的・目標を設定し品質及び環境パフォーマンスの向上を図ると共に定期的なレビューを実施します。・業務プロセスの改善を通して業務品質向上と環境パフォーマンス向上を追及します。・資源の浪費の危機を防止するため、廃棄物の削減とリサイクルに努めます。・地球温暖化の危機を防止するため、再生可能エネルギーの利用、カーボン・オフセット等により温室効果ガスの削減に努めます。・生態系の危機を防止するため、社外への環境保全活動の展開に努めます。・CSR調達を推進するとともに、化学物質の管理を実行します。
3．情報の把握と有効活用	ICTの活用による情報の把握・共有化と有効活用を推進し、マネジメントシステムの改善に役立てます。

1．要求事項の満足

法規制・同意事項・顧客要求事項・自主管理基準を遵守すると共に、QMS/EMSの有効性の継続的改善を行います。

2．目的・目標の管理

この方針を達成するために目的・目標を設定し品質及び環境パフォーマンスの向上を図ると共に定期的なレビューを実施します。

・業務プロセスの改善を通して業務品質向上と環境パフォーマンス向上を追及します。

・資源の浪費の危機を防止するため、廃棄物の削減とリサイクルに努めます。

・地球温暖化の危機を防止するため、再生可能エネルギーの利用、

カーボン・オフセット等により温室効果ガスの削減に努めます。

・生態系の危機を防止するため、社外への環境保全活動の展開に努めます。

・CSR調達を推進するとともに、化学物質の管理を実行します。

3．情報の把握と有効活用

ICTの活用による情報の把握・共有化と有効活用を推進し、マネジメントシステムの改善に役立てます。

■品質マネジメントシステムの概要

認証規格

JIS Q 9001：2015（ISO9001：2015）

認証番号

Q4893

認証年月

1997年12月11日（ISO9001：1994）

有効期限

2024年12月16日（ISO9001：2015）

認証機関

エイエスアール株式会社

登録範囲

①電気通信設備の設計開発、機器製造、据付工事、現地調整試験、保守

②電気設備の設計開発、据付工事

③電気、通信機器の製品販売

ISO9001認証取得組織

サイト名	対象組織
本　社	オプティマイゼーションセンター　　モチベーションエンジン　　調達管理部　　財務会計部　　情報システム部ネットワークソリューション事業本部　　キャリアネットワーク事業部　　プライベートネットワーク事業部コアネットワーク事業本部　　社会インフラ事業部　　宇宙防衛事業部　　ビジネスプロセスエンジニアリング事業部　　パワーソリューション事業部社長直轄プロジェクト　　ＬＥＤ通信事業プロジェクト
仙　台	コアネットワーク事業本部　　仙台営業所
大　阪	関西支店　　大阪営業所
名古屋	関西支店　　名古屋営業所

環境方針

■環境理念：私たちは環境を大切にするための手段を学び、実行致します。

地球規模での環境問題が叫ばれるなか、環境に配慮した事業活動を行うことは、企業にとって社会的な責任となってきています。弊社ではこれを最高経営課題のひとつとして捉え、自然環境と事業活動との調和を図りながら、次の世代に少しでもよい環境を引き継いでいくために、1999年12月に国際標準規格であるISO14001の認証を取得しました。活動当初は、主に紙・ゴミ・電気の削減に取り組み、その後製品および作業プロセスの改善による環境パフォーマンスの向上、また、社外に対する環境保全活動の推進を展開しております。

私たち三技協グループは、情報通信領域を中心とした事業活動を通して、持続可能な社会（低炭素社会、循環型社会、自然共生社会）を実現するため、品質及び環境マネジメントシステムの継続的改善を積極的に推進します。

1．要求事項の満足	法規制・同意事項・顧客要求事項・自主管理基準を遵守すると共に、QMS/EMSの有効性の継続的改善を行います。
2．目的・目標の管理	この方針を達成するために目的・目標を設定し品質及び環境パフォーマンスの向上を図ると共に定期的なレビューを実施します。・業務プロセスの改善を通して業務品質向上と環境パフォーマンス向上を追及します。・資源の浪費の危機を防止するため、廃棄物の削減とリサイクルに努めます。・地球温暖化の危機を防止するため、再生可能エネルギーの利用、カーボン・オフセット等により温室効果ガスの削減を推進します。・生態系の危機を防止するため、社外への環境保全活動の展開を推進します。・CSR調達を推進するとともに、化学物質の管理を実行します。
3．情報の把握と有効活用	ICTの活用による情報の把握・共有化と有効活用を推進し、マネジメントシステムの改善に役立てます。